Cherish your unchanging thoughts.
ずっと愛されるお菓子を守る、新たなチャレンジは続く。
“故郷の味”として、長く愛され続けるカレットのお菓子。
中でも「ブッセ」は知多半島で知らない人はいないほど、
毎日のおやつや手土産として、多くの方に愛されてきました。
続いてきた味はそのままに、より多くの人に喜んでもらえる工夫を。
私たちは、初代から続くお菓子作りへの想いを守りながら、
チャレンジを続けます。
守り続けるのは、人を笑顔にするという想い。
カレットのはじまりは昭和初期。
まだお店もなく、自転車で和菓子を売り歩いていた一人の職人が初代です。
戦後まもない厳しい時代にも、知恵を絞りお菓子を作り続け、
人々に笑顔とささやかな喜びを届けてきました。
それから90余年。初代から大切にしてきた「どんな時代でも、笑顔を届け続けたい」という想いを守り、
真心を込めたお菓子を作り続けています。
Cherish your
unchanging
houghts.
ふわふわの生地に
やさしい甘さと想いを包んで。
シンプルな材料と昔ながらの製法にこだわり、作り続けて半世紀。
カレットのブッセは、鮮度にこだわり、できたての美味しさを届けています。
焼きたてのふんわり生地に、やさしい味わいのバタークリームをたっぷりと。
受け継がれてきた伝統の味と想いが、美味しさと一緒に包まれています。